女体芸術学部妄想の中のオンナノコ～綺亞羅(改)～その４

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妄想の中のオンナノコ～綺亞羅(改)～その４

女体芸術学部のTommyです。

さて今宵も綺亞羅chanをイジッてみましょう！
タイトルに(改)という文字を付けましたが、これは前回に引き続き上胴を摩璃奈のType-C3と差し替えているという意味での改？でありま～す。（もうちょっち色気のある表現があればよかったのですが・・・）
では、綺亞羅chanどうぞ～

また上から順に微妙にアングルやポーズを変えての妄想仕立てとなっております(///∇///)
この続きはまたの機会に・・・(*^^*)
ちなみに綺亞羅chanのウィッグセットの方は既に受注終了(完売)したそうですが、ウィッグ無しはまだ受注中との
ことです。どちらにしても受注締切が迫っているのでご注意を～。

で、今回はボディのセッティングについてお話をしたいと思いま～す。
もうご存知の方もいらっしゃると思いますが、ANGEL PHILIAボディの場合、上胴を下胴から引き伸ばした状態が
ベストな位置となります。そうすることで等身バランスを調整し、よりリアルな女体(体型)を再現するということに。では、どの程度引き伸ばすの？というのは今回の写真や今までの写真を参考にして頂ければと思いますが、特にこの位置という決まりもありません。ボディの形状によりお好みの等身バランスをみつけるという感じです。

で、この写真のような位置まで上胴を引き伸ばした場合のインナーフレームですが、ムネ(肩)側のフレーム部が腹部側(背骨)のフレーム部にきちっと差し込まれていない状態になります。つまり半分ぐらいしか差し込まれていない状態になります。
この仕組みがわかってくると、上胴外皮をインナーフレームに被せる前にフレームを少し引き抜いた状態にしてから上胴外皮を被せるというセッティングがやり易くなるかと。

で、以上のことはANGEL PHILIAボディのみに該当するセッティング(仕様)となります。本来のインナーフレームの仕様としては正位置ではありません。
これはANGEL PHILIAボディ以外では適合しないセッティング(仕様)となりますのでご注意くださいネ。

ということでちょっと文章では分かりづらいかったかもですが、もし皆様のオンナノコのボディバランスが写真とちょっと違うかも～と思われる方は写真を参考にお好みの位置にセッティングしてみてはいかがでしょうか～

それでは皆様私はまた妄想状態にはいりま～す。
Tommy

注）これらのボディは全てANGEL PHILIAの外装ボディパーツになり、インナーフレームはオビツ50/49/48を使用しております。
　　
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