女体芸術学部デザインパーツＣのオンナノコ～その１

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デザインパーツＣのオンナノコ～その１

女体芸術学部のTommyです。

さて前回ご紹介したフタリのモデルさんの下胴パーツは変形Type-Cとご説明しましたが、今回はそのオンナノコに更に特殊な上胴パーツを組み合わせた状態をお見せいたします(*^^*)

先ずは褐色のモデルさんからどうぞ～

もうこうなるとカラダをイジラレてしまったオンナノコ状態？ですかの・・・(*´∇｀*)
それでは再度カラダの詳細をご説明します。

①上胴：デザインパーツＣ　（※前回の上胴パーツはType-CⅡになります。）

②下胴：デザインパーツＣ（※前回の説明では変形Type-Cと表記してました。）

③フトモモ/スネ：Type-C　（※脚がType-Cの場合はフレ、脚フレームの長さは通常の50cmサイズの
　　　　　　　　　　　　　　　ものより2cm短くなっています。つまり身長が48cmのオンナノコに
　　　　　　　　　　　　　　　なっております。）

④上腕/下腕：オビツ50外装パーツ

⑤足：ヒール足　（※スミマセン、これらの写真では認識できませんが・・・）

以上がこの娘のカラダ(外装パーツ)の詳細です。
で、①と②のパーツがまだ未発売のものですが、今後ヘッド＋ボディのセットで販売する予定ですのでお楽しみに～。

さてここでボディが「Ｃ」と表記されているものは基本組み換えが可能となります。
特に上胴の種類は発売中のもので「Type-C1/C2/C3」とありますが、下胴がType-Cであればそれぞれ組み換え可能です。
但し注意点としては、彩色(ボディメイク)がオンナオコによって多少異なるので、その時のパーツによって多少色の違いは発生してしますのでご了承ください。主にシャドウの濃さが違う場合が多く、色味的にはそんなに違いはないかもなので極端な違和感はないはずです。
あ、それと光沢の違いはあったりと・・・ん～納得の度合いは扱う方によって違うので、究極は試してもらうのが一番なのですが・・・
腕に覚えのある方は、ご自身でメイクをして微調整していただくのもありかと思います。
どちらにしても製造時期が異なるものは、たとえ同じパーツであっても多少色合いがことなったりもしますが、これはボディに塗装した時点でどうしても発生してしまう問題なのであります。基本それぞれが極端にバラバラになるような仕様ではありませんので、何卒ご了承くださいませ～。

ということで、またもや長くなりましたので、白肌のオンナノコは後日ということで(*^^*)

Tommy

注）これらのボディは全てANGEL PHILIAの外装ボディパーツになり、インナーフレームはオビツ50(48)を使用しております。ちなみにここで紹介したモデルさんはANGEL PHILIAのPink Dropsブランドのオンナノコになります。

　　 ☆Tommy's Room：　http://realartproject.x.fc2.com/item/pg108.html