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女体芸術学部のTommyです。
さて前回のシチュエーションからさらにケシカラン状態に陥った桃那chanをピックしちゃいま~す。
小道具も使用してイジられ悶えている桃那を演出しておりますのでご覧になる方はご注意を(*^^*)
<桃那>「どうしてこんなことに・・・」 ということでいかがでしょうか~。チョイと撮影向けに濃い目のポージングになっております。
ん?桃那の表情が?と思われるかもしれませんが、一応妄想的にはこの娘も桃那chanということで・・・(*^^*)
で、顔の白いものですがカスタムものとなりますので残念ながら拭い去ることができません(^_^;)
これは口空きヘッドType-Nにカスタムを施したものになります。
カラダの方はというと前回同様大福ムネType-C3にヒネリ下胴を組み合わせております。このムネの場合は妙にリアルな感じが・・・やっぱり重力を感じさせるところがステキなところかと。
さらに下胴のヒネリ造形と胴体の可動範囲を最大限に活かすと、このような腰を引いたS字のポージングが楽しめます。
もちろんヒネリが無い標準的な下胴Type-Cであっても、かなりな表現はできるかと思います・・・ポイントとしてはソフビ外装パーツだけを動かそうとしないで、胴体内部の可動フレームも動かしながらポージングをするというところでしょうか・・・是非じっくりまったりイジって研究してみてくださいね!あとはどのような方法・やり方でも自分なりに納得のいくポージングができれば良いというところでしょうか(^3^)/
さて、このあと桃那はどうなっていくのか・・・それはまた次回の妄想ということで(///∇///)
それでは皆様、私は次なる妄想へと旅立ちます。
Tommy
注)これらのボディは全てANGEL PHILIAの外装ボディパーツになり、インナーフレームはオビツ50(48)を使用しております。
☆Tommy's Room: http://realartproject.x.fc2.com/item/pg108.html
- 2013/05/13(月) 00:37:21|
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